美肌になるにはこの食べ物がおすすめ

美肌に最適なおすすめの食べ物食材一覧


美しい肌を保つ事は、より若々しく見られるアンチエイジングにつながってきます。

美肌を保つコツは紫外線を避ける事や保湿を行う事と同時に、美肌に最適な食べ物や食材を使った食事内容にも気を使いましょう。

ミランダ・カーやローラなど海外や国内の有名モデルさんや女優さんも朝食から夕食までバランスよく管理している人が多いです。脂っこい食事やカロリーが高い食事などは昼食に持ってくるなど時間帯によっても食べ物を別けていました。

では、そんな芸能人の様な美肌になるためにはどのような食べ物を食べればいいのか食材の一覧を作ってみました。ただ、肌の悩みは人それぞれです。肌トラブル別に分類して表記してみました。

⇒肌に良い食べ物とは?

美肌の基本は腸内環境を整える事



美肌の基本は腸内環境を整えることです。毎日の排便で腸内を綺麗に保つことはもちろん腸内フローラのバランスも意識しましょう。腸内は細菌達がお花畑(腸内フローラ)のような状態になって存在しています。その中には善玉菌や悪玉菌がいて悪玉菌が優勢になると腐敗物が溜まりやすくなり便秘や下痢の原因にもなってしまうのです。腸内に充満してしまった毒素は血液によって肌に届けられ肌トラブルにつながってしまいます。

⇒食物繊維で体の内側からキレイに!

食物繊維が豊富な野菜や食べ物

お通じには昔から食物繊維をたくさん食べるのが良いといわれています。食物繊維は腸内を綺麗に掃除してくれる働きをしてくれます。食物繊維には水溶性と不溶性がありますがどちらが大切というわけではありません。どちらも大切なのでバランスよく摂取しましょう。

水溶性食物繊維は海藻類や果物に比較的多く含まれています。

水溶性食物繊維(便を柔らかくしてくれる)
⇒海藻類(寒天、ひじき、めかぶ、わかめなどに多い)・果物(キウイ、イチゴ、バナナ、リンゴ、柿、ももなどに多い)・アボカド・ゴボウ・モロヘイヤ・オクラ・納豆など

不溶性食物繊維は野菜やキノコ、イモ類に比較的多く含まれています。

不溶性食物繊維(腸の蠕動運動を促し便意につなげる)
⇒野菜(ゴボウ、トウモロコシ、たけのこ、春菊、アボカド、モロヘイヤ、カボチャ、枝豆などに多い)・キノコ(干しキクラゲ、しめじ、干しシイタケ、なめこなどに多い)・いも類(マッシュポテト、サツマイモ、こんにゃく)・大豆・インゲン豆・エンドウ豆など


ゴボウやアボカド、モロヘイヤなどは水溶性と不溶性食物繊維をどちらも含んでいるので大変優秀な食べ物だと思います。
発酵食品も見逃せない

味噌や醤油、キムチ、納豆などの発酵食品は腸内を病原菌が苦手な酸性に保ち腸内環境を整えてくれます。腸内環境を整えることによって美肌につなげてくれるのです。

発酵食品
…味噌、納豆、漬物、ヨーグルト、醤油、お酢

乾燥肌の人は何を食べればいい?


年齢と共に悩む人も多くなってくるのが乾燥肌です。40代の女性の約半数は乾燥肌や乾皮症で悩んでいるといわれています。乾燥肌は肌のバリア機能の低下を招き紫外線やホコリや汚れなどの外的要因の影響を受けやすくなってしまいます。

乾燥肌で悩んでいる人は下記の食材を積極的に摂っていきましょう。
ビタミンA(上皮細胞の皮膚などの粘膜に潤いを与えてくれ栄養成分)
⇒イワシ、レバー、ウナギ、卵、人参、モロヘイヤ、かぼちゃ、ほうれん草、明日葉、ニラ、わかめ、干しのり、ホタルイカなど

緑黄色野菜にビタミンAは豊富です。また、鶏や豚の肝臓は過剰摂取になる可能性もあるので注意です。

ビタミンB(肌のターンオーバー促し乾燥による炎症を防ぐ)
⇒豚肉、卵、納豆、大豆など

オイリー肌、ニキビ肌が気になる


皮脂の過剰分泌はニキビなどの肌トラブルの原因になります。日頃から油分が多いものやお菓子やケーキなどの甘いものは避けることにプラスして下記の栄養素も積極的に口にしましょう。

ビタミンB1
⇒豚肉、たらこ、いくら、あおのり、鯛、グリーンピースなど

ビタミンB2
⇒レバー、からすみ、ウナギ、たらこ、ブリ、いくら、シジミ、干しのり、かつお節、チーズなど

シワやたるみが気になる


シワやたるみは肌の見た目の劣化につながり老化の要因にもなってしまいます。肌のハリや弾力、抗酸化作用に効果がある食べ物を食べてシワやたるみ、シミなどができにくい美肌を目指していきましょう。

コラーゲン
⇒すっぽん・鶏皮・フカヒレ・手羽先・牛スジなど

ビタミンE(活性酸素から細胞を守る)
⇒アボカド、ゴマ、納豆、アーモンド、かぼちゃ、ホウレンソウなど

ビタミンC
⇒レモン・アセロラ・赤ピーマン・ブロッコリー・モロヘイヤなど

美容にもいい『まごわやさしい』とは


日本食(和食)は栄養価も高く、カロリーが低めなものが多いので健康的な体作りに適した食事です。身体の中から健康になる事は肌にとっても良いことです。

⇒健康に良い食材の頭文字を取って作られた言葉

和の食材を使った栄養バランスの調整の仕方として『まごわやさしい』というものがあります。『まごわやさしい』とは健康や美容に有益な食材の頭文字を取ったものです。これらを今の食事内容にうまく融合させて美肌につなげていきましょう。

「ま」⇒豆


納豆や大豆、あずき、黒豆、豆腐などの豆類や豆を使った食べ物は生活習慣病予防に最適な食材です。大豆はアミノ酸が豊富なたんぱく質を含んでいて『畑の肉』といわれています。

「ご」⇒ゴマ


ゴマやアーモンド、ピーナッツなどはタンパク質、ミネラル、脂質が豊富に配合されています。また、ビタミンEには抗酸化作用があるのでアンチエイジングにも有効です。

「わ」⇒わかめ


ワカメや昆布、のり、ひじきなどの海藻類はカルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、ナトリウムなどのミネラルを豊富に含んでいるものが多いです。酢や油と組み合わせて調理することによって栄養の吸収率が上がります。

「や」⇒やさい


多くの野菜に含まれている食物繊維は腸内を綺麗に保つのに役立ちます。低カロリーなものも多くダイエッターにもおすすめです。また、野菜の一日の摂取目安量は350gです。緑黄色野菜と淡色野菜を1対2の比率を目安に食べましょう。

「さ」⇒さかな


魚の干物などに多いカルシウムは骨や歯を形作る成分として有名ですが、その他にもDHAやEPA、タウリンが豊富な魚も多いので週に何度かは摂取するべき食材です。

「し」⇒しいたけ


シイタケをはじめとしたエノキやエリンギ、マイタケなどのキノコ類は腸内の掃除役である食物繊維はもちろん、ビタミンやミネラルもたっぷり配合されています。それに加えてカロリーが低いのも女性に愛されている要因です。

「い」⇒イモ


サツマイモやジャガイモ、山芋、里芋などもビタミンやミネラルが豊富なので欠かせない食材です。また、サツマイモに含まれているヤラピンは腸の働きを活発にしてくれる働きもあります。

逆に避けた方が良い食べ物とは?


美肌になるために優秀な食べ物を紹介してきましたが、では逆に美肌になるのを妨げる食べ物や食材もご紹介します。

添加物たっぷりな食べ物


身体に有害な添加物は肝臓で分解されるのですが、その時に活性酸素が生成されるのでそれが肌に悪影響を及ぼすといわれているのです。また、食品に含まれる添加物が体内に入ってくると体は解毒しようと酵素を分泌するので酵素の浪費につながり代謝が悪くなるといわれています。

糖分や脂肪分が多い食べ物


お菓子やアイス、スイーツにケーキなど糖分や脂肪分が高い食べ物は、皮脂の過剰分泌や肌の状態の酸化作用があるので食べる量を控えるのがお肌のためです。女子はお菓子やスイーツが大好きですが、ニキビや肌荒れの原因になることがあります。

カフェイン


カフェインも抗酸化作用があるビタミンCを破壊してしまうので摂り過ぎはお肌のためになりません。また、利尿作用で体外にミネラルやビタミンが排出してしまうので肌荒れにつながることもあります。また、人間は睡眠中に成長ホルモンの分泌量を増やします。睡眠不足はお肌の状態の悪化につながるのです。

冷たいもの


キンキンに冷えた飲み物を飲むなどして内臓が冷えてしまうと血行が悪くなるばかりか、代謝も悪くなるそうです。水分補給は常温か水なら白湯がおすすめです。

バランスの良い食事を心がけよう

色々と書いてきましたが、健康的な身体を保つためにはバランスの良い食事内容が大切です。中には過剰摂取することによって副作用が出る場合があるので注意が必要です。肌にいいからといって偏った食べ物ばかりを食べていたら体に悪影響が出る場合もあるのです。

栄養素や総カロリーのバランスを考えながら、昔からある食事の構成である『主食・主菜・副菜』を食卓に並べるようなメニューを心がけましょう。メニューを考える時もこの枠組みの中で考えるのが良いでしょう。

 

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